失恋しちゃった♪

どうも4jigenです。今日はなんとあの杉本彩からメールが来たんですよ！！
まあ、正確には杉本彩を装ったサクラメールですがアドレスがおもいっきり
以前送られてきた出会い系のアドレスだったんで騙されるわけがありません
そもそも生まれつき顔に重い障害を持っている自分に
杉本彩からメールが来るわけがありません


それと昨日笑える話をするって言いましたので、話しましょう

私のじいちゃんの隣に銭湯があったんですよ
私が生まれる前からあって何でもじいちゃんが若い頃に出来た銭湯みたいです
で、小っちゃい頃から行ってて色んな人が来るんですよ主におじいちゃんおばあちゃんですが
中にはある意味での「道を極めた方たち」も来るんですよ
小っちゃいころの自分とその方たちとの出来事なんですけど
で、小さい頃は誰にでもなつく比較的顔見知りしない子だったみたいです。

父に聞いた話ですがあまりに純真すぎる小さい頃の一言

～銭湯にて～

銭湯で背中に入れ墨を入れた人を見つけてこう一言






































自分「あぁ～～おじさん背中に落書きしたら駄目だよぉ～～○○（自分の名前）なんて
壁に落書きしただけですっごい怒られたんだからぁ～駄目だよおじさん！」

・・・・・・・・
若いって恐ろしい・・・・・（何か違う）

ちなみにこの年でこんな事言ったら
なんか人気のない寂しい所に連れてかれちゃって
次の日から小指で指きりげんまんできなくなります（汗）

どうでしょうか笑えましたか？自分の中では一番笑える出来事です
あと、極道関連で昔の記事ですが↓の記事見てください



「極道」先生…意味が違う　都内中学の国語教諭　厳重注意
学級スローガン　教室に横断幕

東京都大田区立の中学校で昨年度、三年生の学級担任教諭が教室に
「極道」と書いた学級スローガンの横断幕を掲げていたことが六日、明らかになった。

教諭は四十歳代で国語担当。個人的な信条の「道をきわめる」という意味で掲げていたというが、
辞書によると「極道」は「悪事をすること」などの意味。
保護者から「おかしい」と指摘があり、学校側は「教育上、妥当性を欠く」として撤去し、
区教委は教諭を厳重注意処分とした。

学校の説明によると、この教諭は三年生の学級担任だった昨年四月以降、
教室の黒板の上に「極道」と大きく書いた縦五十センチの横長の布を掲示。
今年三月十八日に行われた卒業式の終了後には、「極道」と書かれたタスキをかけて校門で卒業生を送り出した。
タスキを見た保護者が疑問を抱いて区教委に照会。
校長は事実関係を区教委に報告するとともに掲示は不適切だとして横断幕を撤去し、
新年度は掲示しないことにした。

この教諭は、快活で意欲的に生徒指導にあたる「熱血先生」として知られるという。
「物事に臨むさいは道をきわめるよう頑張りなさい」が信条で、
折に触れて生徒にもこうしたスローガンを説き、生徒の人気も高かったという。
教諭の学校側への説明によると、「極道」は自分が高校時代の恩師の言葉で、
教職の道を選び前任校などでも掲げ、生徒には「きわめみち」と読ませていたという。


やっぱ極道はまずいよ、つーか「極道」って書いて「きわめみち」なんて普通読まないし
誤解されても仕方ないと思います
でも、この先生この学校に居たら人気者になりますね。

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